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のり日記

かけだし神経科学者の留学日記

渡独72日目 

自分の勘違いで英会話の時間が空いてしまったので書く。

書くべきことがいっぱいあるのだけれど、日本語で文章を書くのが何か怖い。書けば書くほど外国語が抜け落ちそうな脅迫感。この感覚は素人にありがちらしいね。

最近あった大きなことをいくつか説明して終わる。

1. VISAとれた

これかなりしんどかった。外国人局に現地の人を連れて行かないと動物以下の扱いを受けるということを学んだ。しかも一人で行ったときは手数料130€って言われたのがドイツ人に着いてきてもらったら60€になった。どういうことじゃボケ。担当者の裁量とはいうけどこの処遇はひどすぎる。

2. 酔い潰れた

ロレンツとその友達に誘われるがままに行動したら、バー2軒クラブ3軒をはしごして、本当の意味で死にかけた。学部時代ぶりに吐いて、こん睡状態のままタクシーに押し込まれ、家まで運ばれた。多分運転手ルーマニア人だったから、財布とられて山に捨てられてもおかしくない状況だった。ノートPCもいったん失ったけど何とか取り返した。

3軒目は古風な80年代っぽい感じのバーに連れて行かれたんだけど、マスターに何か日本の曲流してよって言ったら いいけど、何がいい?って聞かれて、とっさに出た名前はミスチルだった。「Mr. Children?何だそのふざけた名前は」と笑いながらも適当にかけてくれた曲がHANABIで、その時の気分にぴったりだった。みんなはこれがジャパニーズかー、クスクスって感じでちょっと不快だったけど。良い経験だった。

3. サムとロレンツの能力と優しさ

この二人の化け物具合がすごすぎる。ロレンツは芸術コース出身であることが発覚。ずっと絵を描いていたらしい。なのになぜかブランクなく剣橋でPh.Dをとるという日本では考えられない経歴。 また、最近まで気づかなかったけどサムはNIHで26才でPh.Dをとっている。しかも今のデータ量。全く別のテーマがどちらもとてもうまくいってるいからこの調子だときっと御三家に二本行くだろう。何なのこの人たち。言語の壁でくすぶっている場合じゃない。彼らの優しさについてはまた今度書く。

4. 書きたいことがあるけどまだ内緒

 

何か日本語力が落ちた気がするぞ。

定期的に書くことにする。